面白さ・ユーモア - ページ 4530

 
Uladzimir Izerski:

これほどソウルフルなロシアンポップは、まだ見つかっていない。DTTの「ラストオータム」。

シェブチャックはポップではない。ロック

 
Artyom Trishkin:

シェブチャックはポップではない。ロック

そう、ロックなんだけど、心に響くんだよね。

 
Uladzimir Izerski:

これほどソウルフルなロシアンポップは、まだ見つかっていない。DTTの「ラストオータム」。

最近よく気になること
 
Uladzimir Izerski:

そう、ロックなんだけど、大きく琴線に触れるんです。

しかし」という言葉は余計だった。

 

70年代後半、オーストラリアのビージーズが カリーニングラードのバーで演奏していたのを覚えています。学生だった私たちは、アース・ウインド&ファイアーやシカゴを聴いていましたね......。

そして、それに合わせて踊る-。


 
Denis Nikolaev:
最近よく気になること

ただ、このような投稿を放置しておくわけにはいきません。

神から与えられた能力で、人を幸せにする人がいる。

 
Uladzimir Izerski:

そう、ロックなんだけど、心に響くんだよね。

商業音楽じゃないから。ロシアの魂の音楽だ。ロシアンロックのことです。だからキャッチーなんです、魂の弦が。

 
Sergey Golubev:

70年代後半、オーストラリアのビージーズが カリーニングラードのバーで演奏していたのを覚えています。学生だった私たちは、アース・ウインド&ファイアーやシカゴを聴いていましたね......。

そして、それに合わせて踊る。


リズムは、私にとってダンスとしては少し違和感があります。歌手の演奏もいい。

 
Artyom Trishkin:

商業音楽ではないからです。これはロシアの魂の音楽だ。ロシアンロックのことです。だからこそ、私たちの魂の琴線に触れるのです。

全く同感です。これは、私たちの魂の糸です。それが感動を呼ぶのです。

 
とにかく当時(1970年代)は、みんなで集まってマイルス・デイヴィスやムソルグスキーの「展覧会の絵」、ウェザー・リポートを聴くのがカッコよかった......。
そしてパラサイダーで笑い、シカゴのパンコフに感心し、アメリカのバンド、ウェザー・リポートのルンバ・ママを踊るのだ。