Nagi Scalp
- エキスパート
- バージョン: 1.0
- アクティベーション: 5
■ Nagi Scalp について
Nagi Scalp(ナギ・スキャルプ)は、レンジ相場での反発を狙う逆張り型のマルチペア・スキャルピングEAです。21通貨ペアを対象に、M5足で売買判断を行います。
「爆益」ではなく「資金を守り抜く」ことを最優先に設計しています。無制限のナンピン・グリッドは一切使用せず、リスクは常に上限管理されています。
■ 特徴
・21通貨ペアそれぞれに個別最適化された売買条件(一律の設定を使い回していません)
・ボラティリティ・トレンド強度による相場環境フィルターで、不利な局面での新規エントリーを回避
・直近の連勝・連敗に応じてロットサイズを自動調整する資金管理機能(0.4倍〜2.2倍の範囲に上限あり、青天井にはなりません)
・同方向への追加(ナンピン)は1回までのハード制限付き(無制限の積み増しはしません)
・ブローカーの薄商い時間帯(ロールオーバー帯)は新規エントリーを自動的に見送り
■ 検証実績(2021年1月〜2026年8月、約5.7年、実ヒストリカルデータ)
・純損益: +$26,462.95(初期証拠金$30,000、0.1ロット固定)
・プロフィットファクター: 1.12
・最大ドローダウン: 残高5.11% / 証拠金5.73%
・シャープレシオ: 1.61
・総取引数: 13,798件
・IS(2021-2023)PF: 1.09 / OOS(2024-2026)PF: 1.15 — 未知期間でも成績が崩れていません
・2021年から2026年まで、全年度がプラス収支
※複利機能は使用せず固定ロットで検証しているため、レバレッジの低い口座(国内水準の1:25等)でもそのまま成立する設計です。
■ ご利用にあたって
・MetaTrader 5専用です(MT4非対応)。
・推奨ロットサイズは0.1以上です。0.01のままだと、連勝連敗に応じたロット自動調整機能が、ブローカーのロット刻み丸め誤差により実質機能しなくなります。
・時間帯に依存するパラメータ(薄商い時間帯の除外設定など)は、GaitameFinest(日本)のサーバー時刻・実ヒストリカルデータを基準に検証・最適化しています。他ブローカーでご利用の場合、口座会社名が異なると起動時にログで注意喚起が表示されます(取引は停止しません)。異なるブローカーでは、時間帯関連の設定を改めてご確認いただくことを推奨します。
・どのEAでもそうですが、実運用前にデモ口座での動作確認を推奨します。
■ 入力パラメータ
【基本設定】
・InpSymbolSuffix — ブローカーのシンボル接尾辞(空欄なら自動検出)
・InpLotSize — 基本ロット(0.1以上推奨)
・InpMagic — マジックナンバー(他のEAと重複する場合に変更)
・InpSlippagePoints — 許容スリッページ(ポイント)
・InpExcludeServerHourBoundary — 薄商い時間帯の新規エントリー除外(推奨ON)
・InpMaxHoldHours — 最大保有時間(0=無効)
・InpDebugLog — 詳細ログ出力
【リスク管理設定】
・InpEnableNanpinPyramid — 追加ポジション機能の有効化(推奨ON)
・InpNanpinOnly — 含み益方向への追加を行わない、逆行時のみ追加(推奨ON)
・InpMaxPositionsPerSymbol — 1銘柄あたりの最大同時保有数
【資金管理】
・InpUseAntiMartingale — 連勝連敗に応じた自動ロット調整の有効化(推奨ON)
【重要指標発表フィルター】
・InpExcludeNewsWindow — 重要指標発表前後の新規エントリー停止(バックテスト内でのみ有効。実運用・デモでは入力値に関わらず常に自動保護)
・InpNewsMinutesBefore — 指標発表の何分前から停止するか
・InpNewsMinutesAfter — 指標発表の何分後まで停止するか
■ 免責事項
過去の検証実績は将来の運用成績を保証するものではありません。実運用の前に、必ずデモ口座で十分な動作確認を行ってください。
