エリート指標 :) - ページ 8

 

プロジェクションバンドとプロジェクションオシレーター

私は、Projection BandsとProjection Oscillatorという興味深い指標を見つけました。

VTTrader用にはこちら、MetaStock用にはこちらで 書かれているのを発見しました。

Projection Oscillatorの説明はこちらに あります。

MetaTrader 用のものは にあるのですが、見当たりません。

どなたか、翻訳してくれるMT4プログラマーの方を探していただけませんか?

 
newdigital:
drgoodvibeさん、今一度このインジケーターを確認したところ、何の問題もなくコンパイルできました。このインジケータを再度投稿します。

ありがとうございます。こちらは問題なくコンパイルできています。おかしいな...。

 

ただ、一つの良い指標を思い出してほしい。Volatility Quality Index(ボラティリティ・クオリティ・インデックス)です。

 

バーを着色するインジケータ。

ファイル:
 
newdigital:
バーに色をつけるインジケーター。

いいね! ウッディーのものに使われているチョップゾーンインジケーター(CZI)によく似ていますね。

 
ファイル:
jma.mq4  11 kb
 

Igoradから、STIXで似たようなインディケータを開発 したというPMを受け取りました(添付)。

どなたかSTIXとは何なのか教えてください。

ファイル:
stix_v1.mq4  3 kb
stix.gif  23 kb
 
newdigital:
Igoradから、STIXに似たインディケータを開発したというPMをもらった(添付)。 誰か、STIXとは何か教えてくれませんか?

概要

STIXは、The Polymetric Reportに掲載された短期売買オシレーターです。上昇銘柄と下降銘柄に流入する出来高の大きさを比較する。

解釈

The Polymetric Reportによると、以下の通り。

*

STIXは通常、+42から+58の間で推移します。

*

STIXが45まで下がれば、猛烈な弱気相場を除いて、ほぼ買いです。

*

STIXが56まで上昇したらかなり買われすぎで、新しい強気相場以外では、STIXが58を超えたら売るのが賢明です。

*

トレーダーや投資家は、この大まかなルールを自分の目的に合わせて変更する必要があります。

*

通常の相場では、STIXが56まで上がったり45まで下がったりすることはほとんどないので、この経験則を厳格に適用すると、ほとんどの場合、活動しないままになってしまう。アクティブな口座では、このルールをもっと緩やかにすることができるだろう。

表13

買われすぎ 58以上

かなり買われすぎ 56以上

かなり売られすぎ 45%未満

売られすぎ 42%以下

次のチャートは、S&P500とSTIXを表示したものです。

STIXが売られすぎのレベルである45を下回り、それ以上になったときに「買い」の矢印を描きました。STIXが買われすぎのレベルである56を上回った後、下回った時に「売り」の矢印を描きました。

計算方法

STIXは、騰落レシオのバリエーションに基づいています。

STIXは、上記のA/Dレシオの21期間(つまり9%)の指数移動平均です。

http://www.marketscreen.com/help/AtoZ/default.asp?hideHF=&Num=98

 
newdigital:
バーに色をつけるインジケーターです。

NDは、ChoppyBarsインジケータがどのように動作するか教えてください。青は強気、赤は弱気...。黄色は....??

理由: