FOREX - Trends, Forecast and Implications (第18回:2012年8月) - ページ 489

 
alex_r:

同じ卵でも横顔は

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ユーティーシー・プラス・サン


まあ、横顔はもっとよく見えるんですけどね :)
 

真面目に言うと、金属取引所のテクニカルブレイクが終わったところからカウントダウンを開始する。( Kitco.com )

もし、選択の自由があるなら、ローソク足分析を 純粋な形で使わないでください。1日1本のキャンドルと1つのDCだけに集中しています。:)

 
tara:

もし選択の自由があるならば、ローソク足分析をその純粋な形で使用しないでください。1日1本のロウソクと、唯一のDCにのみ焦点を当てています。 :)

ローソク足はあまり見ず、状況がよくわからないときだけ見るのですが、チャートが違うことに気がつきました...。
 

世界が変わったのです。ローソク足分析が開発された当時、ローソク足の特性には本当の意味と意義がありました。

しかし、さて、バーの終値は 何を意味し、何を特徴としているのでしょうか。

 
まだ意味があると思うんです、真ん中にご飯があったり、ユーラとクイドがあったり。もちろん、それほど顕著ではないかもしれませんが。
 

現在のバーが量子化されています。それだけです。物理がないのです。

ローソク足分析は、「始値から終値までのトレード」のケースを想定しています。

 

...まるでポンドが遅れてきたかのように、しかし正しい...トリプルトップ...。

 
lotos7:

...まるでポンドが遅れてきたかのように、しかし正しい...トリプルトップ...。

トリプルトップ、トレンドラインをブレイクし、レジスタンスとして再テストし、跳ね返される。
 
まあ、量子化というのはアナログ信号の処理ですから...。つまり、本質的に「物理的」な何かがあるのです。そんな感じです。
 
lotos7:

...まるでポンドが遅れてきたかのように、でも正しい...しかしトリプルトップ...。


そうですね、そろそろ降りようと思っているのですが、躊躇しています :)

Serg51:そうですね、インディアンに似ていますね。