手仕事のほうがいい - ページ 10

 
Mathemat писал(а)>>
レオニード、どう反論すればいいんだ?私たちが考慮していない付加的な条件も必ずあるはずです。

つまり、TSやトレーダーのパフォーマンスを評価する最後の、本当の、正しい基準は、pipsの数でも、数千ドルの数でもなく、一定期間のパーセンテージの数なのです・・・・))))。

 
LeoV писал(а)>>

つまり、「TSやトレーダーの仕事を評価する最後の、本当の、正しい基準」は、pipsの数でも、数千円の数でもなく、一定期間のパーセンテージの数である、と言うことです・・・・))))

そして、MMがオフィスである場合。そして、10人のトレーダーにサービスを提供する?:)

 
SProgrammer писал(а)>>

MMは別問題です。MMは完全に損失につながる可能性があります。これらを分けて考えなければなりません。

MMとTSは分離できるものではありません。というか、互いの関係でどうにか調整できるのですが、カーディナルには調整できません・・・)))

 
SProgrammer писал(а)>>

MMがオフィスだったらどうするんだ。そして、10人のトレーダーにサービスを提供する?:)

要するにファックしていないのです......)))

 

"последний, реальный и правильный критерий оценки работы ТС или трейдера" это не колличество пунктов и не колличество тысяч долларов, а коллличество процентов за определённый промежуток времени

まあ、長い目で見れば、これはもちろん正しいことなのですが。とはいえ、他の条件がほぼ同じなら、千点よりも1万点で年率100%を目指したほうがいい。単純に1万点だと、1千点よりもシステム調整の余地が大きいからです。

 
LeoV писал(а)>>

MMとTCは分離できるものではありません。というか、どうにかして規制することはできても、劇的にはできない......)))

それでいいんです。決まりましたね。すっきりしましたね。:)

 
Mathemat писал(а)>>

まあ、長い目で見れば、これはもちろん正しいことなんですけどね。とはいえ、他の条件がほぼ同じなら、千点よりも1万点で年率100%を目指したほうがいい。単純に、1万pipsの方が1千pipsよりもシステム調整の余地が大きいからです。

なるほど、同じ1年100%でも、100ポイントのドローダウンで1000ポイントの利益なのか、1000ポイントのドローダウンで10000ポイントの利益なのか、どちらなのでしょうか?

 
LeoV >> :

TSごとに異なるMMがあるはずなので、納得がいきません。MMが違えば利益も違えばドローダウンも違う。利益を何pips増やすと、ドローダウンも何pips、何%増えるかもしれません。 そして、これがお互いに十分に増えることを保証するものではなく、それぞれ、利益よりもドローダウンが増えるかもしれません・・・・))))

そんなシステムもあるんですね:)異なる方向に開き、再びロックするときに利益を計算します。しかもドローダウンがあり、デポの利益もあるようです:)

 
SProgrammer писал(а)>>

それでいいんです。取引です。すっきりしましたね。:)

まだです。質問に答えるのです。

LeoV wrote(a)>> 同じ100%年でも、100pipsのドローダウンで1000pipsの利益、または1000pipsのドローダウンで10000pipsの利益?
 
LeoV >> :

OK、では同じ100%年でも、100pipsのドローダウンで1000pipsの利益、あるいは1000pipsのドローダウンで10000pipsの利益ではどうでしょう?

なんて言ったらいいのかわからない。何を言っても無駄だし、どうせ出るんだろうけど......)

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