記事"グラフィカルインターフェイスXI:テーブルセル内のテキストエディットボックスとコンボボックス(ビルド15)"についてのディスカッション

 

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このライブラリアップデートでは、テーブルコントロール(CTableクラス)に新しいオプションが追加されます。テーブルセル内のコントロールのラインアップが拡張され、今回はテキストエディットボックスとコンボボックスが追加されます。また、このアップデートでは、実行中にMQLアプリケーションのウィンドウのイズを変更する機能も導入されています。

テーブルセルに異なるコントロールがある場合、テーブルは中に含まれるデータを管理するための非常に柔軟なツールになります。最も身近な例はMetaTrader取引端末のMQLアプリケーション設定のウィンドウの「入力パラメータ」タブ、または「ストラテジーテスター」ウィンドウの「パラメータ」タブで見ることができます。このような機能を備えたグラフィカルインタフェースは、MQLアプリケーションを新しいレベルに導きます。

 図4 MQLプログラムの設定ウィンドウ

図4 MQLプログラムの設定ウィンドウ

作者: Anatoli Kazharski

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