MetaTrader 5向けAIアシスタント、トレーダーによる利用トークン数が早くも1兆を突破

 

MCPサポートと組み込みAIアシスタントの正式リリースからわずか3週間で、MetaTrader 5ユーザーは無料のMQL5 Liteモデルを通じて累計1兆トークン以上を処理しました。これは新サービスにとって初の大きなマイルストーンであり、トレーダーや開発者が日々のワークフローにAIを急速に取り入れていることを示しています。 

トークンとは、AIモデルがユーザーのリクエストを理解し、回答を生成する際に処理するテキストの基本単位です。1兆トークンという規模をイメージすると、おおよそ次のようになります。

  • 英語の単語に換算すると約7,000億~7,500億語
  • 1ページ250語として約25億~30億ページ分のテキスト
  • 1冊あたり約80,000語の書籍に換算すると約900万冊
  • 1分間に200語の速度で読み続けた場合、約7,000年分の読書量

これらの数字は、数多くのMetaTrader 5ユーザーが市場分析から自動売買戦略の開発まで、幅広い用途でAIアシスタントを積極的に活用していることを示しています。

AIアシスタントの使い方

AIアシスタントはMetaTrader 5およびMetaEditorに直接統合されています。市場分析、取引履歴のレビュー、売買機会の発見、金融商品の値動きの理解、さらにMQL5プログラムの作成・改善まで、さまざまな作業をサポートします。メニューまたはツールバーからAIアシスタントを起動し、自然な言葉でやりたいことを入力するだけで利用できます。

日々のトレードや開発業務にAIアシスタントをご活用ください

すべてのMQL5.communityユーザーが無料で利用可能

利用開始にあたって、APIキーの取得や外部サービスの設定は必要ありません。MQL5.communityアカウントでMetaTrader 5にサインインするだけで、無料のMQL5 Liteモデルをすぐに利用できます。

さらに柔軟な利用を希望する場合は、OpenAI、Anthropic、Gemini、DeepSeek、Ollamaなど、互換性のあるAIプロバイダーのAPIキーを接続することも可能です。

エージェント型AIがトレードやプログラミングにもたらす新たな可能性を、ぜひご体験ください。MetaTrader 5を開き、AIアシスタントをお試しください。