記事「MQL5入門(第25回):チャートオブジェクトで取引するEAの構築(II)」についてのディスカッション

 

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本記事では、チャートオブジェクト、特にトレンドラインと連携するエキスパートアドバイザー(EA)を構築し、ブレイクアウトおよび反転の取引機会を検出し、実行する方法を解説します。EAが有効なシグナルをどのように判定するのか、取引頻度をどのように制御するのか、そしてユーザーが選択した取引戦略との一貫性をどのように維持するのかを学ぶことができます。

ユーザーはチャート上に2本のトレンドラインを手動で描画し、EAがそれを利用します。下降トレンドラインは高値から低値へ描き、上昇トレンドラインは低値から高値へ描きます。 EAはラインの名前を使ってチャート上の対象オブジェクトを特定します。つまり、ユーザーはトレンドラインの正確な名前を入力設定に指定する必要があります。複数のトレンドラインが存在する場合でも、この方法でEAはどのオブジェクトを監視すべきかを明確に把握できます。

さらに、ユーザーはEAが監視する時間足、使用するロットサイズ、および取引スタイルを指定できます。EAの選択可能な取引モードには、価格の動きに応じて反転条件とブレイクアウト&リテスト条件の両方を処理する[REVERSAL AND BREAK-OUT]モード、価格がトレンドラインに触れて反転シグナルを示した場合に取引を開始する[REVERSAL]モード、そして価格がトレンドラインを突破してから取引を開始する[BREAK-OUT]モードが含まれます。

図1:EAの動作概要


作者: Israel Pelumi Abioye

 
この種のより柔軟で強力なソリューションは、記事TradeObjectsで 紹介されています:MetaTrader グラフィカルオブジェクトに基づく取引の自動化
TradeObjects: Automation of trading based on MetaTrader graphical objects
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  • 2017.10.13
  • www.mql5.com
The article deals with a simple approach to creating an automated trading system based on the chart linear markup and offers a ready-made Expert Advisor using the standard properties of the MetaTrader 4 and 5 objects and supporting the main trading operations.