記事「MQL5で他の言語の実用的なモジュールを実装する(第2回):Pythonに着想を得たREQUESTSライブラリの構築」についてのディスカッション

 

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この記事では、MetaTrader 5 (MQL5)でWebリクエストの送受信をより簡単におこなうために、Pythonのrequestsモジュールに似たモジュールを実装します。

MetaTrader 5から直接HTTPリクエストを送信できるようになったことは、MQL5言語にとって画期的な進化のひとつです。この機能により、トレーダーは外部Webサイトやサーバー、取引アプリケーションなどと連携できるようになりました。

これにより、取引プラットフォーム内で外部データの取得、取引通知の送信など、さまざまな操作を行うことができるようになります。

この機能は、MQL5で利用できるWebRequest関数によって実現されています。この関数を使用することで、以下のようなあらゆるHTTPアクションを実行することが可能です。

  • 「POST」リクエストを送信して外部サーバーに情報を送信する
  • 「GET」リクエストを使用してWebから情報を取得する
  • 「PATCH」リクエストを送信してサーバーデータベース上の情報を修正する
  • 「PUT」リクエストを送信してサーバーデータベース内の値を更新する

これらはHTTP操作の一例にすぎません。

しかし、この単一のWebRequest関数は非常に強力である反面、扱いが難しく、ユーザーフレンドリーとは言えません。


作者: Omega J Msigwa