記事「MQL5を使用したカスタムTrue Strength Index指標の作成方法」についてのディスカッション

 

新しい記事「MQL5を使用したカスタムTrue Strength Index指標の作成方法」はパブリッシュされました:

カスタム指標の作成方法についてご紹介します。今回はTSI (True Strength Index)を扱い、それに基づいてエキスパートアドバイザー(EA)を作成することにします。

MAタイプ、価格タイプ、高速MA期間、低速MA期間の4つの入力があることからわかるように、MAタイプ、価格タイプ、高速MA期間、低速MA期間の4つの入力があります。環境設定をおこない、[OK]を押すと、EAがチャートに接続され、そのシグナルは以下のようになることがわかります。

買いシグナルの場合

TSISystemEA-買いシグナル

前のチャートでわかるように、私たちの戦略条件と同じように、左上にコメントとして買いシグナルが表示されています:

  • 買いシグナル
  • TSI値
  • fastMAの値
  • slowMAの値

作者: Mohamed Abdelmaaboud

 

まず、記事をありがとう。

間違っていたら訂正してほしいのですが、私は7つのインジケーター・バッファしか 作成されていないように見えたのですが、8つのインジケーター・バッファが 宣言されています。

計算間違いですか?

 
0(=1番目)からカウントが始まるので、#7は8番目のインジケータを意味する。
 

素晴らしい論文ですね、

下の2つの関数で、なぜsmperiod 1を記入し、0を記入しないのですか?


if(ExponentialMAOnBuffer(rates_total,prev_calculated,0,smperiod1,momBuff,momSmBuff1)==0)
      return 0;
   if(ExponentialMAOnBuffer(rates_total,prev_calculated,0,smperiod1,absMomBuff,absMomSmBuff1)==0)
      return 0;
   if(ExponentialMAOnBuffer(rates_total,prev_calculated,smperiod1,smperiod2,momSmBuff1,momSmBuff2)==0)
      return 0;
   if(ExponentialMAOnBuffer(rates_total,prev_calculated,smperiod1,smperiod2,absMomSmBuff1,absMomSmBuff2)==0)
      return 0;