記事「DoEasy - サービス関数(第3回):アウトサイドバーパターン」についてのディスカッション

 

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本記事では、DoEasyライブラリにおけるアウトサイドバーのプライスアクションパターンを開発し、価格パターン管理へのアクセス手法を最適化します。あわせて、ライブラリのテスト中に判明したエラーや不具合の修正もおこないます。

それでは、EAをコンパイルして起動し、アウトサイドバーパターンを検索するために、以下のパラメータを設定してみましょう。

できるだけ多くのパターンが見つかるように、ローソク足の比率に意図的に小さな値を設定します。
ローソク足の比率が通常の値(50%以上)の場合、パターンはより正確になりますが、非常にまれです。

起動後、アウトサイドバーパターンが検出され、表示されます。

パターンが見つかったことがわかります。チャートのサイズを変更すると、パターンアイコンのサイズも変わります。


作者: Artyom Trishkin

 
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