MetaEditor の場合、F5で実行した際に生成されるex4ファイルは「デバッグモード」となり、F7でコンパイルすれば「リリースモード」となるはずです。
ただ他の言語ツールのように明確に分かれていないので、ひょっとするとデバッグ直後にコンパイルすると上書きされていないかもしれません。
既にできているex4ファイルを手動削除してから、コンパイルしてみてください。
OnInit()に次の行を追加して実行するとどのモードで実行しているか分かります。
DEBUG_MODE = false になれば「リリースモード」です。
bool isDebug = IS_DEBUG_MODE; Print("DEBUG_MODE = ", isDebug);
取引の機会を逃しています。
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MQL5コミュニティの皆様
いつもお世話になっております。[あなたのMQL5アカウント名]です。
現在、MarketにてEA(の販売登録を行っております。製品ファイルをバージョンセクションに添付しようとしたところ、以下のメッセージが表示され、アップロードがうまくいきません。
「デバッグモードでコンパイルされたファイル 拡張を許可された .ex4」
このメッセージでは.ex4という拡張子は許可されているようですが、アップロードが完了しない、または次のステップがよく分かりません。
MetaEditorでコンパイルを行い、ファイルの更新日時は変わっています。[もし試したことがあれば追記:例:ファイル名と入力パラメータがラテン文字であることを確認しました。ファイルサイズも問題ないと思います。など]
このアップロードを妨げている原因は何でしょうか?コンパイルされたファイルからデバッグモードの情報を取り除く必要があるのでしょうか?もしそうであれば、MetaEditorでどのように操作すれば良いかご教示いただけますでしょうか。
ご助言やご提案をいただけると幸いです。
ご協力よろしくお願いいたします。