記事「DoEasyライブラリのグラフィックス(第96部): フォームオブジェクトのグラフィックとマウスイベントの処理」についてのディスカッション

 

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本稿では、フォームオブジェクトでマウスイベントを処理する機能の作成を開始し、銘柄オブジェクトに新しいプロパティとそのトラッキングを追加します。さらに、チャート銘柄で新しいプロパティが考慮/追加されて追跡されるため、銘柄オブジェクトクラスを改善します。

EAをコンパイルし、チャート上で起動します。マウスを使って互いに独立してドラッグできる2つのフォームが作成されます。現在の各フォームは常に他のオブジェクトの上に配置されます。フォアグラウンドで、選択したフォームのデータはチャートのコメントに表示されます。


チャートを固定したまま、フォームを互いに独立して再配置できることがわかります。各アクティブフォームは常にフォアグラウンドに配置されます。ただし、かなりの欠点もあります。マウスでチャートを移動し、カーソルがフォーム領域に触れると、チャートがアクティブになり、管理できるようになることです。チャートをマウスでドラッグした後、フォームの参照ポイントに対するカーソル座標の変化が正しく計算されない場合があります。

これらすべての欠点を検出して今後の開発で修正します。

作者: Artyom Trishkin

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