メタトレーダー5で標準指標に基づく相場状況評価 - ページ 7

 

本EAのEURUSD M5タイムフレームでの可能な設定#1 です。設定(セットファイル)とバックテスト結果を添付します)。

 
これは設定の1つのバリエーションに過ぎません。ドローダウンやプロフィットファクターなどの設定は、最適化結果のエクセルファイル(この記事の zipアーカイブにアップロードされています)で確認することができます。
 

というわけで、この話題について数ページ分をまとめて1つのコメントに。

1.トレンドフォロー

1.1.主なトレンド
- 上昇トレンド(強気)
- 下降トレンド(弱気)

1.2.二次的なトレンド
- 調整(Correction
- ベアマーケットラリー

2.オーバーブー・オーバーソルド(「トップ・アンド・ボトム」)。

3.ブレイクアウト

このほかにも、フラット(または非取引条件)、レンジ相場があります。横ばいとレンジングは、調整とベア・マーケット・ラリーと共にセカンダリー・トレンドの一部であるという人もいれば、横ばいとレンジングは、4番(横ばい)と5番(レンジング)に分けられるという人もいるようです。私は、「横ばい」と「レンジ」はトレンドフォローの第二のトレンドの一部である、というのが正しいのではないかと考えています。もしそうなら、結果的に以下のような分類になるのではないでしょうか。

1.トレンド・フォロー

1.1.
-上昇トレンド(強気)
-下降トレンド(弱気
) 1.2.

1.2.セカンダリートレンド
- Correction
- Bear Market Rally
- Flat (non-trading)
- Ranging

2.オーバーボゥ/オーバーセール('トップ・アンド・ボトム')

3.ブレイクアウト

 

これから何回かに分けて、一目均衡表や その他の指標を使った相場状況の推定(および予測)方法について、いくつかの実践的な例を挙げていきたいと思います

 

1. Trend following

1.1. Primary trend
- Uptrend (bullish)
- Downtrend (bearish)

1.2.二次的なトレンド
- Correction
- Bear Market Rally
- Flat (non-trading)
- Ranging

2.オーバーボ/オーバーセール(「トップ・アンド・ボトム」) 2.

3.ブレイクアウト

今のところ、USDJPYは非常に面白い状況になっています。

H4タイムフレームで。このように、価格は強気で雲の境界を突破しました。現在、価格は89.68のレジスタンスラインをブレイクしようとしており、また、チンクー・スパンのラインも 同様にブレイクしようとしています。これが実現すれば、H4タイムフレームで米ドル円は良い上昇トレンドに入ることになります。

D1タイムフレーム - 主トレンドとして強気、副トレンドとして調整。

M1タイムフレーム。価格はブレイクアウトのために89.84レジスタンスライン(買いストップ注文の可能性)をブレイクしようとしている。M5タイムフレームの72/144/288一目均衡表 - 今日のGMT朝から強気でスタート。近い将来、米ドル円にとって本当に興味深い状況になることを願うばかり です。

 

ということで、スタート(脱走)しました。ゆっくりですが、スタートしました。

さて、このAbsoluteStrengthですが、今後、MT5のCadebaseに全く新しいバージョンとしてアップされる予定です(私の画像では、3番目のウィンドウがこのインディケータになっています)

 
newdigital:

ということで、スタート(脱走)しました。ゆっくりですが、スタートしました。

これから数回に分けて、AbsoluteStrengthやその他のMT5標準インジケータを使って、相場を推し量る方法を解説していきたいと思います。ちなみに、このAbsoluteStrengthインジケータは、作者が全く新しいバージョンとしてMT5 Cadebaseにアップロードする予定です(例えば、このインジケータを使った私の画像の3番目の分離ウィンドウを参照してください)

やったーーーー!!!ブレイクアウトでした!+73 pips (4 difgit pips)です。

 
newdigital:


1.トレンドフォロー

1.1.プライマリー トレンド
- アップトレンド(強気)
- ダウ ン ト レ ン ド(弱気)

では、ここからが本題です :)

強気

例えばもっと具体的に言うと

 

newdigital: 

1.トレンド・フォロー

1.1.プライマリー トレンド
- アップトレンド(強気)
- ダウントレンド(弱気)

弱気

例えばもっと具体的に言うと

もっと詳しく...

 
このテンプレートは、買うべきか、売るべきかの判断が非常に難しい。
理由: