ロシアン・ファイヤーズ2010」ポータルの早期立ち上げにご協力お願いします。(russian-fires.ru)です。 - ページ 40

 
Roger:

「独立記念日」-アメリカ大統領

ああ、ルシコフも戻ったしなも出すと思うんです。せめて、水やり器の上に座るとか。

古いジョークです(今日、思い出しました)。
- あなたは誰ですか?
- 私はルシコフ市長だ!
- ルシコフに戻れ!

 
Mischek:


スヴェータは、副操縦席ではなく、ファーストであることを説明するために戻ってきます。

首相がプロセスを整理するのではなく、火消しに徹している国って他にあるのかな。


まあ、まとまってはいるんですけどね...。自動運転で行く

 
Nibbler:

プーチン大統領自ら、リャザン地方の自然火災の消火に参加


飛行機で子供を遊ばせている。吐き気がする。

 

地獄の消防士たち

http://spburger-senior.livejournal.com/64623.html

*

- ロシアはどうなった?

- 全焼した

http://inosmi.ru/politic/20100809/161971413.html

 

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PapaYozh:


飛行機で子供を遊ばせていた吐き気がする。

こんな大事なときに、なぜこの老害が邪魔をするのか理解できない。この番組には何人くらいが関わっているのですか?ビジネスをするのではなく

なんだ、このクズどもは。微小な組織力を発揮するどころか、デタラメなことをやっている。

この状況での行動をまとめると、二人ともケツを蹴られる必要がある。

その必要はないのかもしれません。彼らは自分たちが望む人を選んだのです。それが、彼らの得たものです。

 
Mischek:

...

他の国では、首相はプロセスを整理する代わりに火消しに忙殺されるのだろうか

そうそう、ウクライナではユシチェンコが大統領だった頃、シュフリッチ大臣にシャベルでの火の消し方を教えたそうです(ちなみにプーチン役、誰だっけ:)。
 

ロシアは国立気候センターを設立する

"ユダヤ人はポグロムになるまで十字架を作らない"(c)

 
Urain:
そうそう、ウクライナではユシチェンコが大統領だった頃、シュフリッチ大臣にヘラで火を消す方法を教えたそうです(プーチン役、ちなみに誰だったかな?)
ユシチェンコは今どこにいるんだ?もしかしたらプーも...あれか...。