記事"メリルパターン"についてのディスカッション

 

新しい記事 メリルパターン はパブリッシュされました:

本稿では、メリルパターンのモデルを見て、それらの現在の関連性を評価します。これを行うために、パターンをテストし、終値、高値、安値、オシレータなどのさまざまなデータタイプにモデルを適用するツールを開発します。

メリルパターンをどのように、またどのデータに適用するのかを明確にするために、それらが実際に何であるかを理解する必要があります。主な2つのカテゴリは、文字MとWに似たパターンです。これらはMパターンとWパターンと呼ばれます。各カテゴリには16個のパターンが含まれています。

図1は16個のMパターンを表します。ご覧のように、違いはパターンを構成する5つの点の相互配置にあります。  

作者: Alexander Fedosov

 


こんにちは。

チャートパターンは、私も興味を持っています。

ZIPをダウンロードして、テストをしようと思ったのですが、思うように稼動させられなかったので、詳しく使い方を教えて頂けないでしょうか?

アドバイザーを開いて、メイン画面はどうやって起動させたらよいのでしょうか?

ファイルを、チャートにドロップしてもメイン画面が出てこないのです。

あと、私は、前回の高値、安値にも注目をしています。チャートパターンのポイントで、前回の高値、安値を判別してレジスタンスもしくはサポートに絡んでいる場合の次足の動向確率を出したいのです。

例えば、M2で1番目、4番目のポイントがレジスタンスであった場合、1番目=レジスタンスに到達、2番目=高値更新、3番目=高値更新により利益確定売り、指値での損切売り、により、押し戻された、4番目=レジスタンスまで、上昇したが売り買い均衡、5番目=これ以上の上昇は見込めないと市場が判断し下落した。と、考えられるので、レジスタンス、サポートを組み込んで考えたいのです。

出来れば、一考出来ないでしょうか?

宜しくお願いいたします。

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