Iai
- エキスパート
- Yu- Kai Se Naga
- バージョン: 1.1
- アップデート済み: 7 11月 2023
- アクティベーション: 20
居合 -IAI-
最強のスキャルピングEA登場
居合術は、相手の一瞬の動きに対して人間の限界ともいえる反応速度で対応し、人間の限界を超える超高速で斬り放ちます。
本EAは、人間には反応不可能な一瞬のエントリーポイントに対応し、超高速で判断、エントリーします。
取引環境
通貨ペア: EUR/USD
時間足: M1
製品特徴
本EAはボリンジャーバンドの3σを超えた瞬間を捉え、逆張りするロジックです。
テクニカル分析、ファンダメンタルズの影響を受けず、一瞬のノイズを捉える、自動売買ロボットだからこそ可能な最強ロジックです。
パラメータ説明
本製品は複雑なパラメータ設定は不要です。
固定ロット数で運用される方はロット数を、複利運用されるかたは余剰証拠金の何%を購入に回すかを、ご指定ください。
その他の設定値は初期値のままで、最高のパフォーマンスを発揮します。
パラメータ名 | 初期値 | 説明 |
---|---|---|
Entry require | ||
Allowable entry fixed hours. | 0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23 | エントリーする時間帯を指定します。 この設定値に該当しない時間帯の場合、エントリーロジックの条件を満たしていても、エントリーしません。 |
Allowable spreads. | 2.0 | エントリー時に許容するスプレッド幅を指定します。 この設定値よりもスプレッド幅が大きい場合、エントリーロジックの条件を満たしていても、エントリーしません。 |
Order info | ||
Fixed lots. | 0.01 | 購入する固定ロット数を指定します。 複利運用される方は、本パラメータを0.0としてください。 |
Percent of lot use to free margin. | 20 | 余剰証拠金の何%を購入に回すかを指定します。 推奨値: レバレッジ1~100 → 60~80を指定 レバレッジ100~500 → 30~60を指定 レバレッジ500~1000 → 10~30を指定 ※本パラメータの値が高すぎると、強制ロスカットされる可能性があります。 |
Magic Number. | 2353463 | 本EAを稼働する際のマジックナンバーを指定します。 基本的に変更する必要はありません。 他のEAと同時運用する際、マジックナンバーが重複しないように適宜変更してください。 |
Comment. | IAI | エントリー時のコメントを指定します。 基本的に変更する必要はありません。 |
Allowable slippage.(points) | 3 | エントリー時に許容するスリッページの値を指定します。 スリッページの発生頻度は、ブローカーやネットワーク環境によって異なります。スリッページが原因でエントリーされない場合、この値を大きくしてください。 ※この値を大きくしすぎると、勝率が低下する可能性があります。 |
EA parameter (unique) | ||
MA_dynamic_sl_pips | 30.0 | 3つあるストップロスの条件の1つです。 ポジションの損失(pips)がこの値を超えると、ストップロスの条件を1つ満たしたことになります。 これを含めたすべての条件を満たした状態になると、イグジットします。 この値を大きくすると、市場の価格変動が大きくてもポジションを保持し続けることが可能となりますが、イグジットした際の損失が大きくなります。 この値を小さくすると、イグジットした際の損失を小さくできますが、イグジット後に価格が戻ってくる等の機会損失が発生する可能性があります。 |
MA_dynamic_sl_1a_count | 20 | 3つあるストップロスの条件の1つです。 ポジションのORDER_TYPEとは逆方向の1σバンドを超えた回数をカウントし、この値を超えると、ストップロスの条件を1つ満たしたことになります。 これを含めたすべての条件を満たした状態になると、イグジットします。 例. ボリンジャーバンドの+3σにタッチし、ORDER_TYPE_SELLでエントリーした場合 エントリー以降のローソク足の終値が+1σより上である場合、カウントを1増やします。 上記のカウントが20を超えると、ストップロスの条件を1つ満たしたことになります。 |
MA_dynamic_sl_2a_count | 15 | 3つあるストップロスの条件の1つです。 ポジションのORDER_TYPEとは逆方向の2σバンドを超えた回数をカウントし、この値を超えると、ストップロスの条件を1つ満たしたことになります。 これを含めたすべての条件を満たした状態になると、イグジットします。 仕組みはMA_dynamic_sl_1a_countと同じで、判定の対象となるバンドが2σとなっただけです。 |
MA_dynamic_tp_pips | 4.0 | 4つあるテイクプロフィットの条件の1つです。 ポジションの利益(pips)がこの値を超えると、テイクプロフィットの条件を1つ満たしたことになります。 これを含めたすべての条件を満たした状態になると、イグジットします。 この値を大きくすると、イグジットした際の利益が大きくなりますが、勝率が低下する可能性があります。 この値を小さくすると、勝率が向上する可能性がありますが、イグジットした際の利益が小さくなります。 |
MA_dynamic_tp_base_count | 3 | 4つあるテイクプロフィットの条件の1つです。 ポジションのORDER_TYPEと同じ方向のベースバンドを超えた回数をカウントし、この値を超えると、テイクプロフィットの条件を1つ満たしたことになります。 これを含めたすべての条件を満たした状態になると、イグジットします。 例. ボリンジャーバンドの+3σにタッチし、ORDER_TYPE_SELLでエントリーした場合 エントリー以降のローソク足の終値がベースバンドより下である場合、カウントを1増やします。 上記のカウントが3を超えると、テイクプロフィットの条件を1つ満たしたことになります。 |
MA_dynamic_tp_1a_count | 2 | 4つあるテイクプロフィットの条件の1つです。 ポジションのORDER_TYPEと同じ方向の1σバンドを超えた回数をカウントし、この値を超えると、テイクプロフィットの条件を1つ満たしたことになります。 これを含めたすべての条件を満たした状態になると、イグジットします。 例. ボリンジャーバンドの+3σにタッチし、ORDER_TYPE_SELLでエントリーした場合 エントリー以降のローソク足の終値が1σバンドより下である場合、カウントを1増やします。 上記のカウントが2を超えると、テイクプロフィットの条件を1つ満たしたことになります。 |
MA_dynamic_tp_2a_count | 1 | 4つあるテイクプロフィットの条件の1つです。 ポジションのORDER_TYPEと同じ方向の2σバンドを超えた回数をカウントし、この値を超えると、テイクプロフィットの条件を1つ満たしたことになります。 これを含めたすべての条件を満たした状態になると、イグジットします。 例. ボリンジャーバンドの+3σにタッチし、ORDER_TYPE_SELLでエントリーした場合 仕組みはMA_dynamic_tp_1a_countと同じで、判定の対象となるバンドが2σとなっただけです。 |
Very promising robot. Back testing shows nice profits. There is also drawdowns , so please back test it at least one year back testing to get full results. I will test it with real account and then giving my final thoughts about how it worked out.